ランニングと海が

海まで走って一休み。帰り道は歩いてしまい家に帰ってビールを飲んで、しばし反省。そして、また同じことを繰り返す。50代gayの身辺雑記。

巨人の星よりアタックNo.1(スポーツ考)

いつも読ませて貰っているブログがあって、そこで展開されるみなさんのやりとりに、感心することがしばしばである。

先日は、ゲイとスポーツ(運動)の関わりというか、子どもの頃から多くの人が特定の種目に、苦手意識を持っていたことや、それを避けて「勉強」に走ったこと、成人してからもコンプレックスが強いこと、我が子にキャッチボールをせがまれたらどうしようと悩んでいることなどが、ユーモアたっぷりにあるいは真剣に語られた。

私もコメントをさせてもらったので、ダイジェスト版をこちらに。

巨人の星」より「アタックNo.1」が好きだった。
前者は、主人公が父の果たせなかった夢を叶えるべく、野球を強制され、さまざまな苦労の末に亡くなる話。
対照的に後者は、恵まれた家庭のお嬢さんが転地療養のために移住した土地で、たまたまバレーボールと出合い、その魅力に触れてひたすら打ち込むという話。野球とバレーボール、どちらが好きかということではなくて、スポーツに対する捉え方の問題である。
スポーツを何かの手段にすること、特に貧困を乗り越えるためにスポーツを利用することに、強い嫌悪感を覚えていた子どもだった。周囲の熱狂をよそに「やりたい人がやればいい」と言い切り、半ば強制的に参加させられる地域のソフトボールの練習を拒否していた私は、間違いなく「異端児」だったがそのことでいじめられる訳でもなかった。好きなようにさせてくれた、周囲の人に感謝するばかりである。

初秋の三連休

これを読んで下さっているみなさんの多くは、今度の週末が三連休になるのだろうか。来週の秋分の日はたまたま土曜日と重なってしまうので、一日損した気分になる方も多いかもしれない。

私は9日の土曜日に勤務したので、日・月・火と三連休になった。日曜は天気も良かったので、午前中に走って午後は、「ビーチ」に出掛けてみた。f:id:nobuon109:20170912101746j:plain

仲間の集まる、「知る人ぞ知る」ところである。数は多くなかったが、みなさん楽しげに過ごしておられた。私は、通りすがりの人のように振る舞ったつもりだが、果たして・・・。画像の通り、海は秋の気配が漂っていて、実にさわやかだった。晴天であれば、10月いっぱいは「日光浴」が楽しめるはずだ。もう一度くらい、行ってみようかなと思っている。

重陽の節句(月下美人を愛でる)

昨日9月9日は五節句の一つ、「重陽」であった。菊の節句とも言われ、秋の訪れを意識しながら、菊の花を愛でるという、典雅な過ごし方をなさった方もあるかもしれない。

先日、「月下美人が、咲いたので見においで」と知人が誘ってくれたので、初めてナマで見ることができた。派手な姿ではないのに、その存在感に驚かされた。その名の通りというべきか、はたまた名は体を表すというのか。眼福という単語も頭に浮かんだ。

門あさ美という歌手がいて、彼女の最大のヒット曲のタイトルが「月下美人」。曲、それを歌う彼女の声や風情、大好きだった。手元には何も残っていないので、YouTubeで探してみよう。

八月の総括(214)

九月の声を聞いたと思ったら、めっきり秋らしくなって来た。恒例の、前月の総括をしてみよう。

ブログにも書いた通り、初めての真夏のフルマラソンが最大のイベントだった。来年以降も参加したいと感じたのが、一番の収穫だった。それと同じくらい、嬉しかったのが旧友との再会や交流。

「持つべきもの」はいくつかあるし、それは人それぞれだが、やはり友達はその最たるものだと感じた。マラソンや仕事、そしてSNS を通しても、年齢的にも幅広く友人を見つけている自分に驚いている。頑ななところがあって、それほど友達が多いタイプではなかった、思春期までの私を知る人には驚かれることもある。

今の職場で仲良くしてくれる、年下の人達からは、陽気でおしゃべりな人間と見なされているようで、そのことに「びっくりする」と言うと、逆にびっくりされる。前にも書いたが、「歳は取ってみるもの」人の性格や行動は、変わって行くもののようだ。そして、変わって行く自分を意識しつつ、変えてはならないものや、守るべきものを大切にしようと思うところである。

大会は終わったが、走るのにもってこいの季節になる。九月も250キロを目標に、走ろう。

夏の旅(最終章)

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「学習」したことが、早速実践できた。関空には、出発の一時間も前に到着したので、ゆとりをもって旅の終わりを噛みしめた。

また来年、どんなハプニングがあるか楽しみだ。

夏の旅(東京から大阪に)

夏の旅の記録第二弾

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昼前から、あちこち歩き回っている。乗り物に乗るのはわりと好きなので、一日券とかフリー切符のようなものを購入して、行ったことのない場所や降りたことのない駅を探訪してみることが多い。

その一
有楽町 石原裕次郎の歌があった(と思う)。学生時代には全く縁のない街だった。気まぐれで地下鉄を降りてみたが、特に何かあるわけでもなく、ちょっと歩けば銀座なんだということを、実感した。

その二
新板橋 都営地下鉄から埼京線に乗り換えるために利用した。JR の板橋駅とは数百メートル離れていて、両駅の間はごく普通の生活道路だったので驚いた。URのタワーっぽいマンションがあって、ズバリ「タワー」という名称だったのは面白かった。
板橋駅のホームからは、そこそこビルやマンションが見えたので、線路を挟んで街並みが随分異なるのだと感じた。

その三
赤羽 旧友と三年振りに会って赤羽で飲んだ。はしごするのが、赤羽の「マナー」なので4軒回った。念願かなって、赤羽の夜を満喫。

おまけ
東京駅八重洲南口 鍛冶屋橋駐車場 ここから出発する夜行バスに、ギリギリで乗れたので良かった。今回の旅でも、ギリギリで間に合って・・・というケースが多かった。特に最後のバスは、係員さんに拡声器で名前を呼ばれてしまうほどだった。救いは、事前に乗り場を確認しておいたこと。もし、いつものように行き当たりばったりだったら、乗り遅れたのは間違いない。
「学習」して、次回以降に生かしたいものだ。

夏の旅(北海道マラソン)

初めての夏のマラソン大会。出来る限りの準備をして、参加してみた。さすが、北海道。時折さわやかな風が吹いて、ランナー達を励ましてくれるようだった。無理かなと思いつつ掲げた目標タイム3時間30分は、やはり達成できなかった。それでも何とか4時間は切れたので、嬉しかった。

ここ数年夏の終わりに、一人旅をしているが今回も珍道中になった。事情があって、直行便ではなく往路は関空経由にした。金曜日の午前中は通常通り勤務して、午後の便で関空へ。札幌のホテルが、どこも満室で(二万円とかの高級ホテルは除く)、大阪に泊まることにした。たまたまネットで見つけたホテルは大浴場付きで値段も手頃だったので、得した気分だった。南方の駅近くの○○○トンというホテル。オススメ。

土曜はやっと探したカプセルホテルに泊まり、いよいよマラソン。結果は上記の通りだが、その後の計画がルーズで、走り終わってから千歳空港に到着したのが搭乗手続き締切の数分前で、本当に間一髪。痛む足にムチ打って、札幌駅で走り、重いリュックを背に空港内を駆け抜けた。

さすがに昨日は爆睡して、今朝は5:00前に目が覚めた。そこで、散歩に。f:id:nobuon109:20170828085242j:plain

浅草寺の参道から見た、スカイツリー。少し秋めいて、心地よい風も吹いている。
珍道中をもう少し楽しめる。