ランニングと海が

海まで走って一休み。帰りも走るつもりが、気が変わってのんびり歩く。そんな日々も気づけば二十数年。50代も半ばを過ぎたgayの身辺雑記。

今日も「出張」(光陰矢のごとし)

営業職ではないので、普段は職場の中にいて仕事をしている。たまに、外に出るのはどんなに近くても、短時間であっても「出張」という扱いになる。

昨年もそうだったと思いながら、昼前に職場を出て、JR で一時間ほどの会場まで出かけた。今日の用件は、おおざっぱに言うと「情報交換」。関係者が一堂に会して、それぞれの「今年度の計画や要望」を伝えて、持ち帰り調整するというものだ。

ウチの職場からの要望は、昨年までと大きな変化もないので、先方の計画をお聞きして、「万事よろしく…」とお願いして私の任務は完了。会の全般に渡って、きちんと計画が立ててあるので、スムーズに終了した。何事もこうありたいと思ったところ。

半日余りの「出張」でも、出かけて普段と違うことをするだけで、気分は上々。たまたま故郷の近くの会場だったので、終わった後に幼なじみと会うことにした。(気づいた方もいらっしゃるだろう、昨年も全く同じことをした。有り体に言えば、そのために出張したのである。)

1年ぶりに会うと、それぞれの近況を話すだけで時間が瞬く間に過ぎて行く。話題が「思い出」に移った頃には、もうお開きにしなければならない時刻。「光陰矢のごとし」は、ちょっと大袈裟な気もするが、昔の人はうまいこと言うなぁと感心する。

次に集まる時は、子供の頃に通っていた店(そのものはとっくに閉店してしまった)に似た雰囲気の店を探して、ノスタルジーに浸ろうというプランが出来上がった。

いい歳をして何を考えているんだか…と呆れられそうだが、歳を取ったからこその楽しみだと開き直って、実現しよう。