タイトルの○○にはいろいろな言葉が入るだろう。読んで下さる皆さん、いかがですか?
今年の春は、例年通りとはいかないことばかりで大変な反面、習慣や前例を見直す良い機会にもなっている。私の職場(業種)も御他聞に漏れず、「例年通り」にことを進めて行き勝ち…。
さすがに今回の騒動で、そうも行かずいろいろなことをゼロから検討して、新しいスタイルで実施しつつある。良し悪しを判断するのは、少し落ち着いてからになるが、私自身の感触は概ね良い。このやり方の方が良いなと感じることもたくさんあって、「災い転じて…」となりそうな、そんな予感も。
タイトルの話に戻って、私は○○に「詩人」と入れてみたい。前回の記事になぜか突然、俳句を載せてみた。残念ながら、アンケートへの回答は今のところないが「創作意欲」は依然として旺盛である。
今回の一句
ガラス越し 落花しきりに 晴れ渡る