ランニングと海が

海まで走って一休み。帰りも走るつもりが、気が変わってのんびり歩く。そんな日々も気づけばかれこれ30年近く。還暦を過ぎて、定年退職と転職さらには離婚と身辺には大きな変化がありました。新しい仕事にもようやくなじんで来たところです。単身生活にもすっかり慣れて、行動範囲を広げつつあるgayの身辺雑記。

9月の総括(152)

10月も半分過ぎてしまった。8月の長雨の分を、天の神様が帳消しにしてくれるつもりなのかと思うくらい、暑い日が続いた。前回の記事に書いた通り、海にも出かけるほど。天気予報によると、明日から急に平年並みの気温になるようだ。

9月は毎年のことながら、上半期と下半期の境で締めくくりと新たな始まりが連続するため、職場は慌ただしい。
節目のイベントも次々に行なわれるので、ついつい「こなすだけ」「行事消化」「例年通り」になってしまいがち…。コロナ禍で、中止せざるを得なかったことも結構あったが、それでも徐々に「日常」が戻って来ている実感がある。
夏の日常、それは至ってシンプル。海で泳いで、木陰でのんびり「マンウォッチング」。仲間の集まるビーチなら、多少のハプニングもあり、自宅近くの海ならビキニや競パンでいるだけで、なんとなく視線を感じたり。
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9月の走行距離は.152キロ。まぁ、こんなものかな?